福田円研究室
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福田円研究室

過去の情報(2016年まで)


2016年11月

公開ゼミの時期になりました。2016年度、公開ゼミの時間と場所は以下のとおりです。2017年度の福田ゼミは、香港と台湾について学び、議論し、これらの地域との交流もおこなう予定です。ご関心のある方は是非お越しください。ゼミの活動については、こちらもご覧ください。

 

11月10日(木)13:20〜

11月24日(木)15:05〜

いずれもF406教室にて

※11月17日は休講のため公開ゼミを行いません


2016年5月

5月22日付日経新聞の「この一冊」欄にて、羅福全著『台湾と日本のはざまを生きてー世界人、羅福全の回想』(陳 柔縉編著、小金丸貴志訳)を紹介しました。羅福全氏は陳水扁・民進党政権下で駐日代表を務められました。台湾に関心はあるけど、政治や歴史は複雑そう…と感じている方にも、おすすめできる一冊です。

記事はこちらからご覧になれます。


2016年5月

日本国際問題研究所のJapan Digital Library / International Circumstances in the Asia-Pacific Series (China) のなかの一本として、拙論文(「中仏国交正常化(1964年)と『一つの中国』原則の形成―仏華断交と『唯一の合法政府』をめぐる交渉」『国際政治』第163号掲載)の英訳版を掲載していただきました。この論文は以前 World Political Science Review に掲載されたものの転載ですが、より多くの人の目にとまる機会を作っていただき、感謝しています。


2016年4月

2016年度春学期も、福田は引き続き育児休暇をいただくことになりました。

日頃より教育および研究においてお世話になっている皆様、法政大学でのゼミをはじめとする学生の皆さんにはご不便、ご迷惑をお掛けしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。


2016年3月

今年度もゼミ卒業生によるゼミ論文集が完成しました。この学年の論文には力作が多く、読み応えのある論文集となっています。ゼミ論文集のページより、目次などをご覧いただけます。


2015年12月

共著、細谷雄一編『戦後アジア・ヨーロッパ関係史』が慶應義塾大学出版会から出版されました。

私は第7章に、「『一つの中国』と東西ドイツー中国と西ドイツの国交正常化」を執筆しました。ヨーロッパ外交史研究の先生方から多くの刺激をうけた研究プロジェクトの成果です。


2015年10月

2016年度ゼミ生の募集がはじまっています。

公開ゼミは、10月6日(火)および13日(火)の4-5限、いずれもF502教室です。

ゼミ説明会は10月17日(土)、福田ゼミの紹介は14:15頃からはじまります(844教室)。また、この日は833教室で個別相談もあります。

休暇中の福田は入ゼミ希望生にお会いできる機会があまりありませんが、10月17日(土)のゼミ説明会には顔を出します。14:30から1時間ほど個別相談のコーナーにいますので、ご質問などがある1年生はお気軽にどうぞ。また、ゼミの活動記録は右のFacebookページおよび福田ゼミのページに掲載されています。


2015年9月

2015年度秋学期、福田は産休・育休をいただきます。

法政大学での担当授業やゼミは、代講の先生が開講してくださっています。

これらの授業・ゼミは、2016年度春学期からは福田がふたたび開講する予定です。


2015年7月

姚百慧主編『冷戦史研究ー档案資源導論』が世界知識出版社より出版されました。私は第6章で日本の外交史料公開やオーラルヒストリーの現状などを紹介しました。


2014年9月

2015年度ゼミ生の募集がはじまりました。

福田ゼミの公開日程は以下の2日間、いずれもF502教室です。

10月7日(火)4限・5限

10月14日(火)4限・5限

 それぞれ、4限は課題論文の精読、5限にはディベートを行いますので、興味がある方はぜひ見学にお越し下さい。これにあわせてゼミHPを更新し、今年の夏に行った台湾合宿の記録なども追加しましたので、こちらもご覧ください。


2013年9月

ホームページの引っ越しを終え、内容を更新しました。現在のテーマとなっている写真は、2012年夏に金門島を訪れた時の写真です。


2013年7月 

福田ゼミではメンバー間で情報や問題意識をさらに共有し、ゼミでの活動を記録・発信するために、Facebookページの運用をはじめました。


2013年2月

単著『中国外交と台湾』を刊行しました。大学院へ進学してから、ちょうど10年間の研究成果をまとめたものとなりました。この間、様々なかたちでお世話になった皆様、ご支援くださった皆様に心より感謝を申し上げます。詳細は慶應義塾大学出版会HPよりご覧ください。

 


本HPは こちら のサイトから引っ越しました。


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