新着情報


2021年4月

公益財団法人日本台湾交流協会の台湾情報誌『交流』第961号(2021年4月号)に、論考「習近平政権の対台湾工作--その現状と展望」を寄稿しました(1-6頁)。さらに踏み込んだ分析に至らなかったという点で、課題が残るものとなりましたが、この論考を深めるかたちで研究を続けていきたいと思います。


2021年4月

ワシントンを拠点とするシンクタンク、Global Taiwan Institute のポッドキャストで、日台関係に関するインタビューを受けました。日米首脳会談の前日でしたので、その話題が中心となっています。


2021年4月

今年度は法政大学より在外研修の延長をお認めいただき、中央研究院政治学研究所にて、訪問学者として研究をさせていただきます。また、4月から12月までの研究活動に際しましては、台湾の外交部と国家図書館が運営している台湾フェローシップを受給しています。引き続き、この機会を支えてくださっている全ての人への感謝を忘れずに、研究を進めたいです。


2021年3月

法政大学ボアソナード現代法研究所の主催で、下記のようなワークショップを開催し、フーバー研究所での研究成果を報告しました。ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

 

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ワークショップ

1970年代東アジア国際秩序の変容と中台関係

           ー『蔣経国日記』を手がかりに

モデレーター:松田康博(東京大学)

報告者:福田円(法政大学)

コメンテーター:清水麗(麗澤大学)・五十嵐隆幸(防衛大学校)

 

日時:2021年3月19日(金) 16:00-18:00

会場:Cisco Webexを用いたオンライン開催

 

※参加無料

 

主催:

法政大学ボアソナード記念現代法研究所「現代国際秩序における正統性の相克」プロジェクト

科学研究費補助金・国際共同研究加速基金「『一つの中国』コンセンサス形成と台湾(17KK0053)」

共催:日本台湾学会定例研究会

 


2021年3月 

ワシントンを拠点とするシンクタンク、スティムソンセンターにて「Views From The Next Generation」というプロジェクトに加えていただきました。『Japan-Taiwan Relations: Opportunities and Challenges』という最終報告書に、日台関係全般に関する分析と政策提言「Recent Developments in Japan-Taiwan Relations」を発表しました。関係者の皆様に心より御礼を申し上げます。


2021年2月

米国社会科学研究会議(Social Science Research Council: SSRC)のデジタル・フォーラム Items に、論説「How the Covid-19 Pandemic Contributes to Rising Tensions across the Taiwan Strait」をご掲載いただきました。コロナ危機とそれに伴う米中関係の変化によって、台湾海峡の緊張がどのように高まっていったのかを論じたものです。